FXを始めるならコレを知らねば!「証拠金」について解説するサイト

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FXにおける「証拠金」の意味と役割

FXならではの「証拠金」

FXを始めるにあたり、まず行っておかなければいけない事があります。
「口座」と「証拠金」を用意する事です。

まず、FXを始めるには、FXを取引として扱っている取引業者に口座を開設する必要があります。
その口座開設時に一種の保証金として必要になるのが「証拠金」です。
口座開設に必要な「最低証拠金」は、各業者自由に設定しています。
取引の結果、為替差益がマイナスの場合は証拠金から差し引かれ、手元に残った証拠金を「有効証拠金」と言います(もちろん利益が発生したら、その増益分を足した額を含めて有効証拠金とします)。

各業者は有効証拠金が一定の率(証拠金維持率)を割り込んだ時点で「マージンコール」という通知を出して、これ以上の損失を防ぐか、証拠金を追加するように求めてきます。

「レバレッジ」とその他注意点

証拠金とは、担保した証拠金の範囲内で取引できますよ、という意味で本来使われる言葉ですが、FXの場合、範囲を超えた金額の外貨を取引できます。
これを「レバレッジ」と言います。

例えば証拠金10万円でレバレッジを10倍に設定したら、100万円分の取引ができます。
ただし先述の通り、損失は証拠金から差し引かれますから、10倍の損失リスクもあるわけで、ハイリスクハイリターンと言えます。

また「ロスカット」について押さえておきましょう。
これはある一定の損失が発生した際に、それ以上トレーダーの損失を防ぐために強制的に取引を終了させるルールの事で、業者がロスカットの率を決めていますが、為替相場の急変動などでロスカットが間に合わない場合もあり万能ではありません。

大事なのは「レバレッジは高くとりすぎない事」「ロスカットに陥るような口座は、そもそもの元手が足りていない=近いうちに大損をする位脆弱な状態」なのです。


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